今年は敬老頑張ります!
もはや日本においてお茶といえばペットボトル。
私らがあつかっているのは日本茶 別物ですが
あらがいません。
昭和の時代よりコーヒーといえば缶コーヒーです
が、ドリップコーヒー(美味しく質のよいもの)や
スタバによりコーヒーもかわりました
かなりのスピード感で。
昭和からの急須はやはり今にあってきてません
フォルムから色合いから
だけど日本茶を一番美味しく淹れることの
出来る道具です
理屈は茶葉がお湯の中で大きく広がる事
それだけ。
ティーバッグも随分美味しくなりましたが
茶葉が広がらない が随分美味しく
なりました。
夏場は随分とフィルターインボトルが普及しました
フォルム カラー スタイリッシュ 今に合ってるんだと。
根強い人気 猫のイラスト
部屋にあっても全然邪魔にならない柄
ともかく本物の日本茶を推奨していくのが
今の日本茶専門店のやるべきことだと。
敬老の日からフィルターインマグカップを
広めていきたいもんです
一番大事な事は茶葉の量が正解か。
誰もが正解だせる計量スプーンをつけてます。